瀬戸内海の夕暮れ。
私の宝物。 自宅付近の港から。 須田港
絵手紙の魅力 市民を対象とした「文化教室」が盛んですね。 その中でも、「絵手紙」を学ぶ人は多いようです。 水彩画などの本格的な絵画には手が届かないけれど、 絵手紙なら、どうにか。 といった気軽さが受けているようですね。 今日、見に行った展示会は…
https://youtu.be/I9MClyphmgM 高松市内で開かれている展示を見ました。 昔の藩札が並んでいましたね。 初めて見るものばかりで、中には私の住む地域のものもあって、思わず身を乗り出しましたよ。
https://youtu.be/Hu9_4QLdTB4 https://youtu.be/Hu9_4QLdTB4
100歳まで元気に生きられる体力づくりを 「長生きはしたいけれど、子や周囲の人に迷惑をかけたくない」。おっしゃる通りです。 では、どうすれば? はい、日々、少しずつでもいいので運動をし、体力をつけておくことです。 それに、生きがいも大切ですよ…
珍しい観賞魚を見ました。 なんでもタイから来たらしいのですが、 なんともへんてこりんな魚です。 これほど珍しければ、きっと大切に飼育しているんでしょうね。 目の保養になりました。 youtu.be
つい先ごろまでは「コロナ禍」ニュースが、まず最初に出され、 その頻度も格段に多かったです。 ・・・が、今は違います。 ロシア軍のアフガニスタンへの侵攻。 これが全世界の人々の耳目を独り占めしています。 もちろん、コロナの脅威が去ったわけでも、 …
3月に入って急に外の空気がなま暖かくなりました。 やはり「春だなぁ」って感じますね。 本来なら家族そろって外出するところでしょうけれど、 このコロナ禍では、それも勇気がいります。
目次 座り続けるとどうして脚が開くのか? こんなブログの記事を見つけました。 ある男性のブログでこんな辛口記事がありました。 電車などの座席に座った時、膝を閉じられない人が時たまいて、見てあまり美しいものではないという内容のものでした。 その男…
新聞のコラムで興味深いものを発見したので、ご紹介します。 文書の宛名に使われる「殿」についての意見でした。 そういえば公文書とか、賞状には「殿」がよく使われていましたね。 かつて、国語審議会では次のように述べたようです。 公文書の「殿」も「様…
目 次 コロナ禍の最中にあって 日本人は真面目だなあ 日本人の肥満率の少なさを実感 コロナ禍の最中にあって 日本では東京とかの都市部の感染者の増加が心配されるところですが、それでも猛威を振るっている外国の例からするとまだ少ない方だと言えそうです…
目 次 友人宅の困りごととは 高齢者の睡眠の特徴とは 高齢者がすっきり眠れない原因 高齢者がよく眠れないとどうなるか たかが睡眠、されど熟睡 昼・夜のメリハリをつけることが大切 昼寝の注意点 高齢者お役立ち動画 友人宅の困りごととは 知り合いの女性B…
国営讃岐まんのう公園に行ってきました。 折しも花笑(はなえみ)フェスタをやっていて、コスモスがきれいでした。 帰りにうどん屋「小縣屋」へ寄りました。 初めてのお店でしたが、名前はよく聞いていたので、興味があったのです。 駐車場はあちこちに分散…
福岡市の施策としての「ハンコレス化」 福岡市長 高島宗一郎氏が、「ハンコレス化」を発表。 折しも日本のデジタル化が世界諸国に後れを取っていることが指摘され、ハンコレスやオンライン化などを迅速に進めようとされる矢先のこのニュースは、各界に波紋を…
目 次 我が家には金目のものなんてないわ 都会でなく田舎だから大丈夫よ 予防対策にお金をかけたくない 福井県警の呼びかけ プロのドロボーさんが入りやすい家とは? こんなことに気をつけましょう 怖いのはドロボーさんとの鉢合わせ 誰だってこう思いますね…
競泳女子の池江璃花子さんが白血病の治療を受けたことはよく知られていますね。約10カ月の入院生活を余儀なくされました。 その間、病気の治療で髪が抜けました。 女性にとって髪を失うということは精神的にきついものがあることは容易に察することができ…
目 次 目 次 よい卵の見極め方 賞味期限をチェック 殻を割ってみる 振ってみる 光を当てる 塩水につけてみる 【よい卵の見極め方 まとめ 】 長持ちさせる卵の保存法 卵の賞味期限 卵は冷凍保存できるの? 卵に関する素朴な質問 白い卵と赤い卵 卵黄の色によ…
目次 昼寝の研究が進む 昼寝(パワーナップ)とは パワーナップの効果 昼寝の効果的な取り方は? 昼寝の研究が進む 昼寝を当たり前にしている国があります。 「シエスタ」と呼ばれるものですが、スペイン・イタリア・南フランスなどでは常識だそうです。 最近…
大坂なおみが全米オープンで優勝! これほどめでたく同胞として誇らしいことはない。 だが、「おめでとう」「よくやった」と言う声はさほど大きくない。 理由のうち思いつくものを2つあげてみよう。 1)日本人だけど黒人だし、日本に住んでもいない。 日本…
スマホのSNSに魅せられた友人A子さん A子さんの趣味はスマホを使って未知の人と交流すること。 自分の知らない地方の人や世代を超えた人からいろんな情報が入ることにワクワク感を覚えて、つい長時間のスマホ使用になってしまうとか。 それが高じて布団…
目次 目次 歯も体も元気だった若い頃 「8020運動」とは? その達成率は? 歯を失う原因は? 健康な歯を保つためには 歯を失うことで起こる支障は? 入れ歯で歯の機能をキープする 入れ歯治療に保険はきくの? 入れ歯の取り扱いには注意が必要 歯も体も元…
バドミントン界の王者・桃田選手が地元三豊市の「三豊ふるさと大使」に任命されました。 三豊市は、9月1日、三豊市出身でバドミントン選手として活躍中の桃田賢斗さんに、 三豊ふるさと大使を委嘱しました。 #桃田賢斗 選手が、出身地である三豊市の『三豊ふ…
健康長寿の鍵と言われるテロメアを伸ばす効果のインフィニティスプレー効果を感じはじめていますhttps://t.co/37qGTpAKzy#テロメア #健康#長寿#若返り#ノーベル賞 — Dais (@Dais28737396) 2019年12月11日 【目次】 【目次】 私にはこの1年、追及したいテーマ…
少子化が進むと、当然のように社会全体が老齢化してきますよね。 生まれてくる赤ちゃんの数よりも、長寿化で長生きする高齢者の方が多いのですから。 香川県のある島では人の数よりもネコの方が多いとか。 今回訪れた村では、ネコならぬ、かかしが多いのです…
マスクが離せない日常 マスク着用が常識となった「新しい生活」。 でも、連日、「危険な暑さ」に見舞われる昨今では、マスクを着けているだけで 息苦しくなってしまいます。 だから「人と2メートル以上離れた所では適宜、マスクをはずすように」という 指針…
【目次】 【目次】 「四国まんなか千年ものがたり」って? 「四国まんなか千年ものがたり」名前の由来 「四国まんなか千年ものがたり」のコンセプト 「四国まんなか千年ものがたり」のコロナ対策 乗車前の検温 消毒された座席 「四国まんなか千年ものがたり…
政府が鳴り物入りで進めたGoToトラべルもその後のコロナ対策であまりパッとしなくなりました。 世論調査では「途中でやめるべき」といった意見の比率も小さくないよう。 加えて、東京都民は都外へ出ることもままならず、逆に地方から都内への移動も自粛…
大雨による浸水のニュースが痛ましいです。 どこで誰が遭うかも分からない自然災害に翻弄された今日この頃。 またもやコロナ禍が激しさを増してきました。 (画像はいずれもNHKニュースから) 大阪でも。 大阪府の数字は深刻だと思います。 なぜって、絶…