自分の顔に責任を持つということ
つい先ごろまでは「コロナ禍」ニュースが、まず最初に出され、
その頻度も格段に多かったです。
・・・が、今は違います。
ロシア軍のアフガニスタンへの侵攻。
これが全世界の人々の耳目を独り占めしています。
もちろん、コロナの脅威が去ったわけでも、
下火になったわけでもありません。
重要度が逆転しただけなのです。
そして、ニュースが伝える人物のダントツは、
言わずと知れたプーチン大統領。
この大統領の表情は、まるで鬼畜みたい。
とくに、目つきはゾッとするほど冷たく感じます。
戦争を仕掛ける本人の表情が穏やか、
なんてことはありえないでしょうが、あの方の顔つきは
尋常じゃないと感じます。
よく言いますよね。
「〇〇歳になったら自分の顔に責任を持て」って。
心のありようがまるで出てしまうからでしょう。
と言うことは、今のプーチン氏は、
人間の顔をした畜生なのかと。