高齢者に「きょうよう」と「きょういく」を
老老介護、リハビリの中途半端な追い出し、医療現場が中途半端に患者を放り出すよう法律は出来ている。受け皿のないまま法律ができれば受け皿から溢れる者の行く先は【棺桶】しかなくなる。行政もそれを良しとする法整備、旧自公政権が厚労官僚と共謀しての高齢者間引き姥捨て山政策。明日は我が身・・
— 松田 和行 (@Bachelor1950) February 22, 2013
出典:四国新聞
誤解しちゃいました
我が家で購読している新聞の投書欄に、
高齢者には「きょうよう」と「きょういく」が大切だって
載っていましたよ。
ほほぉ、人間幾つになっても自己を磨かなくっちゃ・・・と
思いきや???
「きょうよう」と「きょういく」はそれぞれ、
「今日用」と「今日行く」なんだって!
15年勤めた企業を退職した理由 (8) 人生のお楽しみはこれからだ!(最終回)
— ケビン松永 / ITコンサル (@Canary_Kun) 2018年12月3日
→ 高齢者が活き活きと生きていくためには「きょうよう」と「きょういく」が必要と言われております。すなわち
きょうよう:今日するべき用事
きょういく:今日行くべきところ
のことです。 https://t.co/WeswoQpf8G
笑っちゃいましたよ。
え? どう言うことかって
「どう時間をつぶそうか」
それはね、朝起きたのはいいけれどすることがなくて、
ため息をついて
「はぁ、また長い一日が始まる」
「どう時間をつぶそうか」
な~んて悩むのはやめにしよう、
その日にすること、あるいは行くべき所が
はっきりしていることが大切ですよ、と言ってるワケ。
高齢者に必要なものは教養と
— osakihiroko (@hiroloosaki) 2019年11月2日
教育です。
教養とは 『きょう ようがある』
教育とは『きょう いくとこがある』と毎日家を出ることだそうですよ‼️
「ちょきん」が必要『ちょ筋』だそうです!
編み物の先生だったおばさん
私の家の前に住む95歳のおばさんは、
若い時には手編みの先生をしていたんです。
その頃は毛糸で編んだ衣類が大流行で、
家族のセーターなんかは全部、手編みするのが当たり前って
いう時代だったから、このおばさん、講師として
大人気だったそう。
皆さんわかります?
— 大松けいすけ(八尾市長) (@daimatsuK) 2019年9月16日
敬老会にて高齢者クラブ会長さんが健康で長生きする秘訣は、
『きょうよう』と『きょういく』が大事ですよ。と、ご挨拶。
⁇⁇🤔と思いながら、その答えを聞き、なるほどなぁと。
『きょうよう』と『きょういく』大事ですね。
でも、時代が変わってもう、編み物をする人がいなく
なったのね。
毛糸店も次々に閉店していったし。
そのおばさん、今はご主人を亡くし、
お子さんは都会で暮らしていて一人暮らしなので、
ケア付きの施設に入っているわ。
そこでね、趣味で希望者に編み物を教えているんだって。
手先を使うのは脳を刺激できて、高齢者にはいいですよね。
これなどは「きょうよう」と「きょういく」の
いい見本だと思いますよ。
でも、「きょういく」だからって、毎日病院へ通うのは、
どうでしょう。
膝が痛い、肩が凝るからって、整形外科へ日参する高齢者も
珍しくないようで、待合室が老人のたまり場みたいに
なっている現状もいただけませんよね。
でもまぁ、家でテレビを相手に無表情でいるよりはいいかな。
笑わない大人
そうそう、「笑いはがん細胞をも殺すって言われているけれど、
齢を重ねると笑わなくなるようね。
こどもは1日に400回笑うんだけど、大人は15回ぽっきり
なんですってよ。
高齢者はもっと、少ないはず。
外に出かけて、人と接することが大切ですね。
とは言え、体力が衰えて自分の足で歩けないようでは
行動範囲も狭まってしまうので、高齢者になる前から
ウォーキングなどを続けることが大切だと思うわけ。
なぜおじさんは私服を買わないのか。その理由はプライベートがないからです。定年退職したおじさんの間では、定年後は「きょうよう」と「きょういく」が大切だと言われています。「きょうよう」とは「今日用がある」、「きょういく」とは「今日行くところがある」という意味。https://t.co/7hFlTPPliS
— 田中俊之 (@danseigaku) 2018年6月4日
高齢者に必要なものは教養と
— osakihiroko (@hiroloosaki) 2019年11月2日
教育です。
教養とは 『きょう ようがある』
教育とは『きょう いくとこがある』と毎日家を出ることだそうですよ‼️
「ちょきん」が必要『ちょ筋』だそうです!